職員インタビュー

#06 赤川 愛美 (コープ指扇店) 2019年入職

コープみらいに入って驚いたのは、充実した研修。入職してから知ったコープみらいの魅力を、組合員さんにしっかり伝えたいです

コープみらいに入職する前はパン工場で働いていました。チェーン展開し、大規模な工場を持っていた前社での仕事は、パン作りというよりも「生産」に近くポジションも固定化。安心して長く働ける環境と、やりがいのある仕事を求めて転職を考えるようになりました。コープみらいに転職して9ヶ月、まだまだ覚えることがたくさんありますが、仕事が面白くなってきたところです。

「自分で考える」から感じるやりがい

パン作りに興味があって選んだ前職のパン工場での仕事。いずれは店舗の仕事も…という話だったのですが、結局10年間工場でのパン生産に携わっていました。「ベーカリーの経験者」と見なされるのかもしれませんが、店舗のベーカリー担当の業務内容とは全くの畑違い!最初はわからないことだらけで、正直慣れるまでは大変でした(笑)

コープ指扇店では、毎日3名のパート職員と一緒に売り場づくりをしています。朝の納品を受け付けたら、前日の売り上げやロスを確認。パンの仕込みは1~2日かかるので、明後日の状況や売場をイメージして発注や商品量の調整をします。その後は品出し、パンの焼き上げをする窯担当、サンドイッチを作る担当などその日の担当ポジションの割振り、午前のピークタイムの有人試食など自分の判断で売場の管理。責任は大きいですが、その分やりがいがあります。

赤川さん1

売場づくりに欠かせない情報は「天気予報」!?

2019年3月から2ヶ月間コープ武蔵浦和店でOJT研修を受けたのですが、指導してくれたチーフが1日に何度も天気予報を見るんですよ。自分で売場づくりをやってみてその理由がわかりました。雨が降ればお店全体の来客数が減るのは当然ですが、気温が急に上がるとてきめんにパンが売れなくなるんです!そして暑い日が何日か続くと売れ始める…体が慣れるのでしょうか…面白いですよね。過不足なく商品を用意するためにも、天気予報は必須アイテムです。

仕事をするうえで大切にしているのは「コミュニケーション」。パート職員は欠かせない仲間であり、コープみらいでの先輩でもあります。週ごとに決めるおすすめ商品のアピール方法など、アイデアを出し合い一丸となって売場作りをしています。「塩パン」のアイデアメニューを持ち寄り、日替わりでおすすめをした週には売上げ数が2倍以上になりました。

組合員さんとの会話もとても勉強になります。比較的年齢層の高い組合員さんが多いエリアなので「あんこ系パン」が人気!毎日買いに来てくださる方もいて、ニーズに合ったきめ細かい品揃えができたらいいな、と思っています。

赤川さん2

ベーカリー部門の人材育成をしてみたい

今はベーカリー部門の仕事に慣れてきて、新しい知識を身に付けられることが楽しいです。わからないことがあったらベーカーリー専任のトレーナーや、OJTでお世話になったチーフに教えてもらえるので不安はありません。入職後数か月は、より手厚いサポートがあった方が楽に仕事に慣れることができると思うので、「わからない人の気持ちがわかる」自分がいつか役に立てたらいいな、と思っています。

コープに入って驚いたのは、自分の担当部門の業務だけではなくコープみらい全体の取組、商品学習や農産物の産直産地での研修、高齢者疑似体験や認知症サポーター養成講座などさまざまな研修が充実していることです。特に商品の安全性を確保するために作られた、コープデリ商品検査センターでの見学・研修は驚きました。

コープみらいのさまざまな取り組みを職員がきちんと理解し、組合員さんにお伝えできることを大事にしているのだな、と感じました。さらにコープみらいへの理解を深め、ベーカリー担当として腕を磨いていずれトレーナーなどの仕事もやってみたいと考えています。

赤川さん3
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